内面的な要因の病気について

2015年04月01日

人には外的な病気と内的な病気があると思います。

内的な病気とは、精神的な病気や神経的な病気ですが、基本的に外的な病気にかかった事はあるけど、内的な病気にかかった事はないっていう人が殆どですよね。

内的な病気というのは実際になった人にしか辛さはわからないと思うし、言葉では表すことが出来ないくらい辛くて不安になります。

何が一番辛いかと言うと、治るかどうか分からないって事なんです。

治る保証は基本的にはないんです。

外的な病気なら手術という方法がありますが、内的な病気は本当にないんです。

それが一番辛いことですね。

では、どうしてそんな病気になってしまうのでしょうか?

それは一概には言えませんが、基本的にストレスなど精神的なものからくるケースが多くみられています。

現代社会ではこのストレスが本当に多くなってきましたが、どうやってこれとうまく付き合っていけばいいのでしょうか?

私の経験ではまずは脳を働かせることと同じように体も動かすということです。

脳だけが疲れて体が全然疲れなかったらギャップで体に負担がかかり症状が起こりやすいんです。

もちろん私の経験で話しているので一概には言えませんが私はそう思っています。

そこで一番有効なのが毎日少しでも運動をするということです。

30分間歩くことは誰でも出来ますよね?

少しの事から行動してみませんか?



Posted by タッチ at 06:45│Comments(0)
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